○弘法原(こうぼうばる)遺跡
| | | ■縄文時代早期(約8000年前)
| 縄文時代早期の大規模遺跡 | | | 多くの縄文土器や石器が発見されています。土器は「押型文土器(おしかたもんどき)」と呼ばれるもので、土器の表面にジグザクの山形や格子目の模様が施されているのが特徴です。遺物の出土量が非常に多く、狩猟の道具である「石鏃(せきぞく)」と同様に、植物加工用の「石皿」や「磨石(すりいし)」なども多く発見されていることから、「定住して生活」を行っていた大規模な集落跡と考えられます。出土した土器は「弘法原式土器」と型式設定され、学術的にも非常に貴重な遺跡です。 |  | | | 弘法原式土器(山形押型文土器) |  | | 弘法原遺跡近景 |
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