| | | ■古墳時代後半・高下(こうげ)古墳(約1500年前)
| 古墳時代後期の古墳(県指定史跡) | | | 昭和33年(1958)に九州大学を中心として調査が行われ、古墳時代後期の豪族のお墓であることが判明しました。横穴式(よこあなしき)石室(せきしつ)と呼ばれる構造で、内部の床面(ゆかめん)には3体分の遺体と副葬品が残されていました。 | | 金銅製の馬具(ばぐ)や勾玉(まがたま)・管玉(くだたま)・銅心の耳飾(みみかざり)(金環・銀環)などの装身具類、太刀や鉄鏃などの武器類が遺体とともに埋葬されていました。豪族が生前身に付けていたものでしょうか。現在は石室を覆う盛土はほとんど流失してしまい、石室の正面が大きく口を開けています。まさしく「鬼の住む家」=「鬼の岩屋」に見えますね。 |  | | | 出土した装飾品や馬具 |  | | 現在の古墳の様子 |
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